■クリ派と膣派

クリトリスは生まれつき、膣内は出産後に・・・ そんなわけで、初体験をするまで、 膣に何も入れたことがない人って割と多いのでは? 
タンポンや検査、オナニーで入れたことがある人でも、 タンポンや検査は「気持ちいい」を体験するものではないので、入れても全然違うし(痛かったっていう人も多いでしょう)、 オナニーでも細いものしか入れたことがない人のほうが多いのでは? そこにいきなり大きなペニスが入ってきて、 「気持ちいい!」となる人のほうがレアケース。

その点、クリトリスって小さいときから「あれ? ここ気持ちいいかな?」と思ったりして触っていた人って多いのでは?  また、おしっこをするたびに、拭きますよね。案外ちょっとした刺激には慣れてるんです。いきなりゴシゴシ触られたら痛いけど、 ソフトに触られる分には気持ちいいとはじめから感じられるのではないでしょうか?
また、子宮や膣道は出産にも耐えられるような頑丈な作りになっているので、逆に出産というハードな体験をしたあとに、 気持ちいいと感じられるようになったという人もいたりします。
膣ではイッたことがないの、と思っている人。大丈夫。
そのうち感じられるようになります!
 クリトリスの感度は男性のペニスとは比べ物になりません。
クリトリスは小さい分、ペニスの約三倍の密度で神経が密集してるからです。
女性の体でもクリトリスは、もっとも敏感な場所でしょう。

だから、愛撫するときはもう、優しく、優しく、ソフトに・・が基本です。
相当、微妙な愛撫でも女性をオーガズムに導ける性感ポイントですから。
微妙に、高速に愛撫する・・・。クリトリスにはこれが効果的です。
どうしても愛撫って早くすると強くなってしまいがちです。
強く愛撫するときは手でも腰でも早く動かしてしまいます。 しかし「速く、優しく」という愛撫も可能ですし、「ゆっくりと力強く」という愛撫も可能なのです。